身に着けるべきは、文章力より編集力

ふだんは、整理整頓を得意とする私ですが、クリエイトモードに入ると、デスクの上がこうなります・・・

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机の上が散らかっていて、雑多なものに囲まれていると、斬新なアイデアが浮かぶ、という調査もあるらしいけれど、わたしの場合は、単に資料を引っ張り出しすぎて、収拾がつかなくなっているだけです 。

 

写真にもチラリと写っておりますが、この本、おもしろかった!『魔法をかける編集』

“編集”というと、狭義では「文章の編集」というところに落ち着いてしまうのだけれど、もっと広い意味での“編集”は、それだけに留まりません。

たとえば、「この人、なんかセンスあるな」と思う人がいて、その人を世にしらしめていくのは“編集力”だと思うし、「すてきだな」と思う商品があって、それを、どういう形で世の中に届けていくかを、多様な視点で考え、具現化していくのが“編集力”だと思う。

そういう意味では、個人で仕事をする人が身に着けるべきは、文章力より編集力なのです。

 

自分の商品を、どのように磨いていくのか、それを、どう届けていくのか。出来上がってから、届ける方法を考えるのではなく、作ろうとする段階で、それはすでに始まっています。