どうしたいか、ほんとは決まっている

現在は、不登校や発達にまつわるテーマのご相談をお受けしたり、コツママ(コツのいる子のママの会)は主宰していないのですが、子育てについてのご相談をいただくことは相変わらず多いです。

「どうしたいか、ほんとは決まっている」というお母さんが多いかな。(本人は気づいてないことが多いですが)

どうしたいか決まっているんだけど、それでいいのかどうか自信がない。自分の選択が子どもの成長を妨げちゃうんじゃないかって心配になる。

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私も、何年間、泣いて暮らしただろう・・・こんな風に書くと大げさかもしれませんが、それくらい追い詰められていた時期がありました。笑えない日がいっぱいあった。

だから、生まれ故郷の大牟田に戻ってきたときに、そんなお母さんたちが独りぼっちにならない場を作ろうと思ったのです。それがコツママの会でした。

だけど、お互いに悩みをシェアし合うことで、そのときは心が軽くなるものの、私の深い部分が癒される感覚がどうしても持てなかったのです。対症療法的な、刹那的なものを感じていたのだろうと思います。

それはきっと、「解決すべきもの」として子育ての問題が横たわっていたからだと、今ならわかるのだけれど。

 

子育てのあれこれを「解決すべきもの」とみなすから、私たちは「答え」を探し求め続けるんでしょうね。特に子育てにおいは、自分自身のことでないからこそ、間違わないようにと慎重になる。

真面目なお母さんほど、優しいお母さんほど、そうなりがちなんですよね。(自分で言うのもどうかと思うけど、私もそんなタイプ。笑)

でもね、違うの。あなたが心を痛めて、悩んでいるそのテーマが、そもそも解決すべきものじゃないとしたら?そしたら、どうする?

 

その視点の切り替えを、ナビゲートするレッスンを作りました。私自身が、根っこの部分から癒され、心がほどけるきっかけとなった潜在数秘術を、子育てバージョンにアレンジ。

潜在意識のシクミと子育ての関連性をお伝えしつつ、ご自分の頭と心をゆっくり整理していけるようなカリキュラムです。“書くワーク”をふんだんに用いながら、じっくりと進めていきますね。

 

子育ての悩みを解決するためのものではありません。目の前にある悩みは、たぶん解決しないと思う。

今でも、わが家では、次女が絶賛不登校中ですしね。でも、同じような風景が目の前に広がっていても、その風景を眺める私が違う。そうすると、見える世界はまったく変わるのです。

そんなまなざしの向け方をお伝えできたらと思っています。

 

3回連続、同じメンバーで進めるレッスンです。

 

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