自分に優しくするということ

6月末に肌の調子が悪化してから、1ヶ月が経ちました。

 

一進一退を繰り返していて、顔が真っ赤になったり、かゆみがひどかったり、皮膚がうろこのようにめくれたり…と正直、調子のいい日ばかりではありません。

とにもかくにも人目につくところなので、できることならサッサと治ってほしいというのが正直な気持ち。

 

ヒリヒリして敏感になっているので、まったくお化粧もできませんー。元々お化粧は苦手だったけど、この1ヶ月は完全にすっぴんで過ごしています。

 

とはいえ、この状態は潜在していた何かが表出しているわけなので、表出したものに対しあれこれ手は加えず、寄り添う、付き合うという感覚で毎日を過ごしています。

これまで身に着けて来たセルフケアのツールや知識がこんなに役に立つなんて。

 

まずは、こんにゃく湿布。こんにゃくをグツグツ煮たものをタオルに包み、肝臓・丹田→腎臓2箇所の順で温めます。

腎が弱い私にとっては、おそらく最高のセルフケア。かつ最高に気持ちいい時間です。f:id:dignifiedsentence:20180728222642j:plain

ぐいーっと奥の方に熱が入るので、たいてい寝ちゃっています…30分くらいは、ぐっすりして、起きたら身体が軽くなっていることも多いんです。即効性が高いと思う。顔のくすみがとれて明るくなることも。

ただひとつ難点なのが、こんにゃく特有のにおいです。肌や衣服に付着するので、お出かけする日には向かないかな。パジャマ姿のままでするか、帰宅してからするかという感じですね。

 

 

続いては、ぬかぽん。これは、こんにゃく湿布ができないときの代替品みたいなもの。レンジでチンして、こんにゃく湿布と同じように使います。

米ぬか特有のあま~い香りがして癒されます。こんにゃくと違って、そのまま寝ちゃっても大丈夫なので、就寝時はもっぱらお世話になっています。

 

子どものお腹が冷えたときとか、旦那さんが腰が痛いっていうときなんかも、ぬかぽんならOK。こんにゃくだと「においが・・・」と渋い顔をされるのでね。笑

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そして、温熱療法のテルミー。テルミー線という薬効成分が含まれたものに火をつけ、冷温器に装着して、身体をサッとなでていきます。これがね、気もちいいんですよ! 

頭のてっぺんから足のつま先まで、全身にくまなくかけると、じんわり優しい温かさが身体じゅうに染み渡っていきます。

お肌の調子が悪いとき(特にかゆいとき)は、かくのを我慢するとイライラしちゃうけど、テルミーでなでている間は不思議とかゆみが和らぎます。身体だけじゃなく心のケアにもずいぶんと力を発揮してくれているツールです。

 

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子どもたちのアトピーがひどかった時期も、かなりお世話になりました。お薬と違って即効性には欠けるけれど、お薬を使わずにアトピーを卒業したいときには、なくてはならない存在です。

かゆがる子どもをみているだけで胸がちくっとすることも親ならあるでしょう。でも、テルミーのように手当の方法をいくつか知っておくと、なんかね心が落ち着くんです。

 

以前は、そうやって子どもたちのために使っていたテルミーを、今はひたすら自分に使う日々。旦那さんに手ほどきして、腰や肩にかけてもらったり、定期的にプロのところで熱を入れてもらったりしています。

 

 

そのほか、サプリメントやアロマ、そしてセルフヒーリングなど、色々やってます。こうやって、さまざまな智恵を取り入れつつ日々を過ごしていると、自分に優しくするってこういうことなんだなあって感じる。

これまでも、自分に優しくしてきたつもりだったんですが、「つもり」に過ぎなかったのかもしれません。こんな風に自分のために時間をつくり、自分に手をかけ、暇をかけてきたことなんて、そんなになかったもんなあ。

 

 

ちょっと覚書的な記事になってしまいましたが、時間が過ぎればすぐ忘れちゃうのでね。やっぱり記しておきたいって思いました。

 

そうそう、今日は満月でしたね。

皆既月食と重なり、火星が大接近している今回の満月は、とてもパワフルに感じます。何かが強制的に終了され、次の始まりを促すような、そんな感覚。

私はなぜか持っているパワーストーンが気になって仕方なかったので、水できれいに洗ったあと、月の光が差し込む窓辺でチャージ中。

明日は、石を置く場所などを変えてみようかなと目論見中です。