いつか、が、今になるとき

来月、二十歳の誕生日を迎える長女。母(彼女からするとおばあちゃん)と成人式の着付けについて打ち合わせ中です。

二十歳かあ…。早いなあ…。

美には並々ならぬこだわりがある彼女が着てみたかったのはヴィンテージの着物。レンタルでは探せず、色んな知り合いに声をかけて、よくやく大正時代の着物に出会うことができました。

丁寧にお手入れして保管されていた貴重な着物。古典柄がなんともうつくしいです。

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この1年…いやまだ半年か。大学に進み、ひとり暮らしをスタートした彼女はとても楽しそうです。もちろん実家を離れたことによる寂しさや不便さもあるだろうし、同級生よりも1年遅れての入学なので、つまりはひとつ年下の子たちが同級生であることの葛藤もあるでしょう。

でもね、きらきらしてるんだよー。私は、それがうれしい。彼女の命のきらめきをこれでもかと感じます。

 いつかそんな姿が見れたらいいな。そう願い続けた十数年。いつの間にか、「いつか」が「今」になっていた。

そんなこんなな土曜日の朝。みなさんも良い週末をお過ごしくださいね。